カセットテープ製作のワンストップサービス！CASSETTE EXPRESS

 
今年7月から新たに追加された本体カラーにも関わらず、多くの方々からの需要が非常に高かったのが「Gray (Express)です。

昔のブランクテープによく見られたベージュがかったグレーが特徴。

かつてのデスクトップパソコン本体にも同系色が使われており、ビンテージ感のあるデザインに映える本体です。

 
第5位には短納期製作可能なEXPRESSカラーからRed (Express)です。

EXPRESSカラーの中でもビビットなカラーが特徴。

カセットではあまり見かけないレッドが目を引く本体カラーです。

 
通常進行のスタンダードカラーで最も人気を集めたのが「White Ice」です。

乳白色の本体は半透明な透け感があり、ブラックのシンプルなテキストが似合う本体です。

2025年はアンビエント系のタイトルにご利用を多くいただきました。

 
エコカラーで最もご要望が多かったのが「Eco-Jade」です。

翡翠(ヒスイ)のようなマーブル柄は個体差がありますが、唯一無二の商品になります。

レーベル面はあえてデザインを控えめにして本体模様を生かしたアートが映える仕様です。

 
スタンダードカラーのクリア本体「Clear (Black-HUB)」本体は、幅広いジャンルのアーティストに選ばれております。

他のクリア本体とは異なり、回転ハブとローラー部分がブラック仕上げになっており、全体的に引き締まった感に仕上がる本体カラーです。

 
ペールトーン「Pistachio」が第9位となりました。

ジェラートやケーキなどで見かける淡い緑色の”ピスタチオ”カラーです。

優しいイメージ感のデザインに多くご利用いただきました。

 
海や空の青を連想させる「Transparent Blue」は透明感が綺麗です。

“Cassette of the month”でもご案内させていただきました青色です。

ジャケットやレーベルと青を貴重にしたデザインに映える仕様です。

 
モノトーン渋めのリサイクルカラー「Eco-Gray」はリピート発注を多くいただきました。

レトロ感が人気で、本体直接プリントではブラックインクとのコントラストが好まれています。

 
リサイクル素材のエコ・カラー中でブラックカラーの「Eco-Black」も多く選ばれました。

カセット本体表面がミラー仕上げとなっており、ツア感のあるデザインに相性が良い本体です。

 
表面マット仕上げ「White Matt」はその無垢な質感が好まれました。

スタンダードカラーの中で唯一さらっとしたマット加工となっており、
エッジ部分までフラットな表面は広範囲に渡るデザインが可能です。

 
イタリアのカプチーノのような「Eco-Cappuccino」も人気です。

エスプレッソにミルクを注いだ様なマーブル柄は唯一無二のカセットになり、本体直接プリントでのご依頼を多くいただきました。

 
フルーツ感がとても可愛い「Orange」も多数ご利用いただきました。

ビビッドなオレンジ色が可愛い本体です。ジャケットやレーベルと合わせたデザインを多くご依頼いただきました。

 
カラー本体ではモノトーン各色に次いで「Tint Blue」など”青”に人気があります。

トランスパレントのブルーは透き通り感がありますが、こちらの本体はブラックのライナー入りによりダーク感があります。

 
「Tint Blue」の同系カラーの「Tint Red」が続いてランクインしました。

本体内部のブラックライナーにより、ダークなイメージのレッドにホワイトインクが映える本体です。

 
イエロー系本体の中では、この「Yellow」が人気となりました。

他にも「レモン」「ライム」「ダークイエロー」「トランスパレント」などのイエロー本体にもご依頼を多くいただきました。

 
クリア本体に灰色がかった｢Transparent SmokeyGray｣です。

かつてこの色合いのブランクテープが販売されておりましたが、レトロというよりはお洒落な本体です。

 
リサイクル素材で唯一半透明仕様｢Eco-Sky Blue｣です。

この本体には清涼感があり、特にホワイトインクでの本体直接プリントで多くご利用いただきました。