FAQ (よくあるお問い合わせ)

お電話及びメールフォームでのお問合せの前にご確認ください。

カセットテープ基本
Q:カセットテープとは
Q:テープの長さ(分数)について教えてください。
Q:テープの「たるみ」は再生に問題ありませんか?

本体カラー・レーベルについて
Q:カセット本体にはどのようなカラーがありますか?
Q:カセット本体の形状は全て同じですか?
Q:ラベルステッカーとはどのようなものですか?
Q:本体直接プリントとはどのようなものですか?
Q:本体直接プリントの印刷可能範囲は?

マスター音源について
Q:磁気テープの種類について教えてください。
Q:タブ・イン及びタブ・アウトとは何ですか
Q:ブランクテープ(収録無のカセット)は作れますか?

ジャケットについて
Q:J-CARDとはどのようなものですか?
Q:O-CARDとはどのようなものですか?
Q:ケースの外側から紙スリーブに入れられますか?
Q:歌詞カードやダウンロードカードを入れられますか?
Q:プラケースにはどのようなオプションがありますか?

デザインデータ製作について
Q:印刷物の校正確認はできますか?
Q:デザインデータの入稿方法を教えて下さい。
Q:線やフォントサイズはどこまで再現可能ですか?
Q:JPGデータのみで入稿可能ですか?
Q:CMYKとRGBの違いは?

オーダーフォーム・トラックリストについて
Q:オーダフォーム・トラックリストは何ですか?
Q:オーダーフォームの提出方法は?
Q:品番とは?

料金・納期について
Q:納期について教えてください。
Q:お支払いのタイミングは?
Q:特急料金で納期を縮める事はできますか?

カセットプレーヤーについて
Q:再生スピードが遅い(早い)気がするのですが。
Q:再生時にノイズが出る時があるのですが。


カセットテープ基本

Q : カセットテープとは
A : 広義にはカセット状の全テープメディアが該当しますが、一般的に小型ケース(63.1mm × 100.4mm × 12mm)に収めた状態で使用可能なコンパクトカセットを指します。オランダのフィリップ社が開発後、1960年代に特許を無償公開したことから世界的に普及。わずか3.81mm幅のテープに、音を記録する4本の道があり、A面ステレオ(LとR)とB面ステレオ(LとR)の4トラックとなっています。テープスピードは、4.76cm/秒に定格されておりますが、アナログメディア故にモーター速度や温度・湿度などによって誤差が生じる場合があり、一般的に再生機器の再生速度の許容範囲は±1.5%とされております。

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Q : テープの長さ(分数)について教えてください。
A : 弊社では価格の目安として往復10分・20分・30分など10分毎の参考価格を掲載しておりますが、10分・20分・30分の既存テープ製品は存在せず、全てご提出音源の分数に合わせてご希望カラーの本体に磁気テープを挿入します。

これにより、最後に余剰部分が残らない「新品のミュージックテープ」製作を行なっており、10分(片面5分)・20分(片面10分)など丁度の長さに音源を合わせる必要はございません。

一般的にはA/B両面で60分(片面30分 x 両面)までとなりますが、厚さ薄めの磁気テープ使用により、最大で90分(片面45分 x 両面)まで対応いたします(70分なども可能です)。
▶︎テープ分数の詳細はこちらでご覧いただけます。

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Q : テープの「たるみ」は再生に問題ありませんか?
A : カセットテープは配送の振動等により「たるみ」が生じる可能性があります。このたるみは、稀にテープが機械に巻き付いたり、テープが切断したりする原因になります。再生する前にテープのたるみを鉛筆等で取ってからセットしていただくことを推奨いたします。


本体カラー・レーベルについて

Q : カセット本体にはどのようなカラーがありますか?
A : 一般的に市販されているカセット本体(通称ハーフ又はシェル)の本体色はホワイト、ブラック、グレーですが、弊社ではこれらの従来色に加えて、レッド・ブルー・イエロー・グリーン・ピンクなどの鮮やかな原色(オペーク)仕様、透き通ったクリアや色味がかった透明色(トランスペアレント)仕様、透明色の本体内にメタリックカラーのシートが入ったメタリックライナー仕様、キラキラ輝くラメを入れたグリッター仕様、蓄光効果のある蛍光カラー仕様などの他、本体素材をリサイクル・プラスティックで製造した地球環境にやさしいエコ仕様もご用意しており、未掲載分も含めて100色以上をご用意しております。

アーティストカラーやアルバムのイメージカラーに合わせたデザイン性のある商品制作が可能で、カセットは、本体のカラーを変えるだけでその作品イメージが大きく変わります!▶︎カラーリストはこちらでご覧いただけます。

カセット本体は製造工程における生産ライン、レーベルのセット、輸送時など動きや振動により接触跡や擦れが生じる場合がございます。不透明カラーや薄い透明カラー (内部クリアライナー)の場合はほとんど目立ちませんが、濃い透明カラー・光沢仕様・ブラックライナー・メタリックライナーの場合、目立ちやすさの差はございますが多少生じる場合もございます。カセットテープ量産製造の特有事項としてご理解いただけますようお願いいたします。

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Q : カセット本体の形状は全て同じですか?
A : 基本的にカセット本体の全体サイズは規格で統一されておりますが、組立方式、縁取り部分や中央窓部分は異なります。
組立方式は「ネジ止め式」と、ネジが無い「圧着式」のどちらか一方となり、ネジ止め式は上下左右に縁取り部分が多い作りになっております。中央窓部分に関しましては、透明系カラー(Clear/Transparernt/Tint/Glitter)が表面には窓枠が無くフラット仕様(一部例外あり)、不透明系カラーは中央部分に窓枠が抜いてある仕様で、その部分には透明の固いプラスティック又は透明の薄いフィルム(ライナー・シート)が裏側に装着されております。これらは、本体カラーの型によって決められており、各々をお選びいただくことはできません。また、本体カラーがGoldとSilverに関しては製造工程における継ぎ目が見えやすい仕様となります。原材料サプライヤーにより仕様は予告なく変更される事があります。予めご了承お願いいたします。

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Q : ラベルステッカーとはどのようなものですか?
A : カセット本体の両面にラベルのステッカーを貼り付ける仕様で、白地の紙にフルカラー(CMYK)で文字・ロゴの印刷が可能です。非常に細かい文字、繊細なロゴデザインに適しており、両面で異なるデザインが出来、片面のみの貼り付けも可能です。▶︎ラベルステッカー詳細はこちらでご覧いただけます。

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Q : 本体直接プリントとはどのようなものですか?
A : カセット本体に直接インクをプリントする手法です。両面で異なるデザインが出来、片面のみのプリントも可能。ホワイトまたはブラックの1C、あるいはCMYK+白の4Cフルカラーに対応します(RGB及び特色は不可)。ホワイトまたはブラック以外のプリントカラーで1色のみの場合、下地に白を引いた上にプリントします。下地の白を引かずにプリントすることは可能ですが、半透明で色味が沈んだ仕上がりになりますので、白地を引くことを推奨しております。特色については不可となります。線幅は5pt以上・文字は2mm以上を推奨しており、紙へのプリントと同レベルな仕上がりとなります。一方、5pt未満の線や文字は反映出来ない場合がございます。また、本体カラーによっては、構造上のプラスチックの継ぎ目や筋、色あいなどが均一でない場合があり、ラベルステッカーではこれらの状態は目立ちませんが、本体直接プリントではデザインによって目立ちやすくなる事もございます。予めご了承ください。▶︎本体直接プリントの詳細はこちらでご覧いただけます。

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Q : 本体直接プリントの印刷可能範囲は?
A : 基本的に左右の回転穴及び中央のウィンドウ以外のフラットなエリアにデザイン可能です。オプションにて、カセット本体の全面(表裏面)へのプリントにも対応いたします。側面は対象外となります。中央に窓枠がある本体には裏側から透明の固いプラスティック又は薄いフィルムが装着されている為、この部分のプリントは他の箇所と比べると少し奥まった感のある仕上がりとなります。

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マスター音源について

Q : 磁気テープの種類について教えてください。
A : 弊社では 音楽グレードの標準Type I(ノーマルテープ)を使用しております。
加えて、オプション料金(約2-3割増)となりますが、音楽用Type I Stadio Proの磁気テープも特注にて承ります。
カセットテープは電気的特性に応じて Type I、Type II、Type III、Type IVの4グループがありましたが、現在、商業的に量産されている磁気テープはType Iのみとなります。Type Iはノーマルテープとも呼ばれており、その磁気には酸化鉄が使用されている基本的なテープです。これに対してType IIはハイポジション(通称ハイポジ)テープとれており、磁気には記録特性を向上させるにコバルト添加酸化鉄が使用されたものが世界で一社のみ特注生産されておりますが、現状生産が停止されております。Type III(上層クローム酸化鉄・下層酸化鉄の二層塗りテープ)やType IV鉄合金磁性体(メタルテープ)は現在生産されておりません。
▶︎磁気テープ詳細はこちらでご覧いただけます。

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Q : タブ・イン及びタブ・アウトとは何ですか?
A : カセットテープの上部には誤消去防止用の爪(ツメ)が付いており、このツメを折っておくと上書き録音や消去ができなくなります。このツメをTab (タブ)と呼ばれており、通常、市販されているカセットテープはタブ・イン (Tab-In)となっております。弊社では音楽カセット製作を主要事業としている為、一部を除いて本体製造時からTabが無い(タブ・アウト)状態のカセット本体を使用しております。よって、音源を入れない状態でのご発注に関しましても基本的にタブ・アウト (Tab-Out)での納品となりますが、ご希望に応じて、タブ・インのカセット本体も一部カラーについてご用意しております。一方、タブ・アウトのテープは、セロハンテープ等で爪部分を覆うことにより、録音する事が可能になります。

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また、タブ・アウト(爪無し)本体部分にピッタリ収まる専用のタブ・キャップをオプションにて数色ご用意しております。
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Q : ブランクテープ(収録無のカセット)は作れますか?
A : 弊社ではワンストップのミュージックテープ製造をご提供しており、基本的にブランクテープの製造および販売は承っておりません。
しかしながら、ジャケットやレーベル面の印刷などを合わせてご発注いただいた場合、音源を収録していないブランク状態でのお引き渡しに対応しております。その際、ブランク状態でも磁気テープ挿入の場合はダビング収録と同一料金となります。最低ロットはミュージックテープ製造と同様に50本〜とさせていただいております。
尚、誤消去防止用の爪が付いた「タブ・イン」仕様の本体カラーからお選びいただく、または「タブ・アウト」(ツメ無し)本体部分に収まる専用タブ・キャップ(オプション料金)を追加しますと、録音が可能な状態となります。


ジャケットについて

Q : J-CARDとはどのようなものですか?
A : カードを3面に折ってプラケースの内側に挿入する仕様で、横から見るとアルファベットの”J”の形になっていることから、「J-CARD」と呼ばれています。かつては、曲名などを自分で書き入れたことから、「インデックスカード」と呼ばれていました。通常は最も広い表面、背、裏袖面の3パネル仕様となり、表のみならず裏にも印刷可能です。オプションにて最も広い面のパネルを追加して折り込む仕様にも対応しており、ライナーノーツ・歌詞カードの代替としてお使いいただけます。オプションの追加パネルは1枚〜5枚に対応しております。 ラッピングはオーバーラップ(キャラメル包装)を推奨しておりますが、ご自身で挿入物等を入れられたい方には、オーバーラップの代わりにOPP袋を別途同梱してお送りいたします。▶︎J-CARD詳細はこちらでご覧いただけます。

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Q : O-CARDとはどのようなものですか?
A : カセット本体をプラケースには入れずに筒状の紙スリーブに直接カセットを挿入する紙ジャケット仕様です。横から見るとアルファベットの”O”の形になっていることから、「O-CARD」と呼ばれています。O-CARDは軽量で、4面をデザインする事が可能です。ご希望の場合にはオプション価格にてスリーブ内側にもフルカラーで印刷が可能です。ラッピングはオーバラップに適していないため、OPP袋への挿入を推奨しております。▶︎O-CARD詳細はこちらでご覧いただけます。

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Q : プラケースの外側から紙スリーブに入れられますか?
A : プラケースの外側スリーブは「アウターO-CARD」と呼ばれております。通常のO-CARDがカセットテープを直接挿入するスリーブに対して、アウターO-CARDはカセットテープケースに入れたものを一回り大きいO-CARDスリーブに挿入する仕様です。その他仕様に関しましては、通常のO-CARDと同様で、4面をフルカラーでデザインする事が可能です。ケース外側にオーバーラップ(キャラメル包装)が可能です。▶︎アウターO-CARD詳細はこちらでご覧いただけます。

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Q : 歌詞カードやダウンロードカードを入れられますか?
A : 別紙歌詞カードを入れる代わりに、J-CARDの最も広い面のパネル数を増やして折り込む事により、歌詞カードやライナーノーツとしても利用する事が一般的で、パネルは追加で1〜5枚増やしてフルカラーで両面印刷する事が可能です。ジャケットとは別に歌詞カードの挿入も可能です。

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ダウンロードカードの挿入にも対応いたします。弊社提携の「SONOCA」で制作される場合、カード表面を自由にデザインしたり、J-CARDのデザインと合わせたり、専用のダウンロード用サイトのサムネイルも同様のデザインにすることも可能です。ご希望のお客様には商品サンプルセットをお送りいたします。一方、ご支給いただいたダウンロードカードや歌詞カードなどの挿入も承ります。また、ステッカーの貼り付け(ケース外側・ラッピング外側)などもオプションにて対応いたします。▶︎ダウンロードカード詳細


Q : プラケースにはどのようなオプションがありますか?
A : 全面がクリアなケースが標準仕様となります。表面がクリアでカセット挿入部分がホワイト、ブラック、レッド、ブルーなどのカラーに加えて、ホワイト・イエローなどの再生プラスティック製、蛍光カラー(グリーン・オレンジ・ピンク)のケースもご用意しております。
オプションで2本組・3本組ケース、バタフライケース、アルバム仕様などもございます。さらにはカセットブックやポーチ仕様などにも柔軟に対応いたします。 ▶︎カラーリストはこちらでご覧いただけます。

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デザインデータ製作について

Q : 印刷物の校正確認はできますか?
A : J-CARDやO-CARDのジャケット及びラベル等の印刷物の校正確認は基本的にPDF又はJPEGなどのデジタルプルーフでの画像確認となります、全てのご発注に関しまして、無料の標準対応で行なっております。校正画像を確認後にデザイン修正されたい場合、データの再入稿は可能で、追加料金は発生いたしません。しかしながら、製造期間が当初見込みより長引く可能性がございます。色校がご必要な場合、オプション料金にて対応しており、紙質や仕上げの選択、本機校正や簡易校正も可能でございます。


Q : デザインデータの入稿方法を教えて下さい。
A : 弊社HP内のテンプレートをご使用ください (他のテンプレートはお受けしておりません)。 Vectorデータ(パスデータ)で作成いただき、3mmの塗り足しを付けたデザイン(本体直接プリントは不要)で必ずアウトライン後にレイヤーを分けたデータでご入稿をお願いいたします。また、カセットにはA面とB面がございますので、レーベル面にはA面とB面を認識できる表記またはデザイン、ファイル名には品番を表記してご入稿をお願いします。
ご入稿いただいたデータを確認後、不備がある場合には再入稿を依頼をさせていただきます (確認にはご入稿後から数日かかる場合がございます)。基本的にご発注書類と全てのデザインデータ及びマスター音源が整った時点から製作開始となります。再入稿の場合には納期に影響が生じる場合がございます。


Q : 線やフォントサイズはどこまで再現可能ですか?
A : 商品や仕様によって異なりますが、原則、フォントは6ポイント以上、線や余白は0.5ポイント以上のサイズを推奨しております。本体直接プリントに関しましては、これ以上のサイズであっても細い文字及び詳細なロゴ、広範囲のベタ塗り印刷には不向きとなっており、オリジナルのデザインを反映出来ない場合がございます。デザイン可能範囲など詳細はテンプレートをご確認下さい。


Q : JPGデータのみで入稿可能ですか?
A : 工場への入稿にはイラストレーターのパスデータが必要になりますので、JPGのデータのみですと工場への入稿ができかねます。 イラストレーターデータでの製作が難しい場合、弊社でデザイン作製代行サービスも承っております。 代行費用はデザインによって変動しますが、5,000円(簡単な文字の代行の場合)~をみていただいております。 デザインのイメージ画像や素材をいただけましたら、デザイン代行費用を確認させていただきます。


Q : CMYKとRGBの違いは?
A : RGBとは光の三原色とよばれ、色が混ざるほど明るくなり、白に近づきます。それを加法混色といいます。 R (Red)、G (Green)、B (Blue)の3色となり、テレビやパソコンのディスプレイはRGBで表現されています。 CMYKとは、主に印刷などに使われる発色方法です。シアン (C : Cyan)、マゼンダ (M : Magenta)、イエロー (Y : Yellow)の色材の三原色を利用した混色方法で、 印刷ではこれに黒 (K : Key plate)を加えた4色が利用されています。色が混ざるほどに暗くなり、黒に近づいていきます。これを「減法混色」といいます。CMYKモードは、カラー印刷などに使われています。 PC上での色味が違く感じるのはこの為です。ジャケットやラベルステッカーの入稿データはCMYKでの作成をお願いいたします。

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オーダーフォーム類

Q : オーダフォーム及びトラックリストとは何ですか?どこにありますか?
A : ご注文内容の詳細、音源情報等をご記入いただくものです。 HP上部の「ご注文」にございますので、オンライン(推奨)、またはPDFダウンロードにて、必要事項のご記入後、ご送付をお願いいたします。▶︎オンライン(オーダーフォーム・トラックリスト)


Q : 発注書類の提出方法は?
A : オーダーフォーム・トラックリストに必要事項をご記入にオンラインで送信、または音源・デザインデータファイルと共にメール添付またはオンラインストレージ(GigaFile、Dropboz、Google Drive、firestrageなど)にてご提出をお願いいたします。曲数に関わらずA面全曲で1ファイル、B面全曲で1ファイルでのご入稿を選好しておりますが、トラックリストには必ず収録曲毎の曲名及び収録時間及び各サイド毎の合計時間の明記もお願いいたします。インディーズ製作、ライセンス楽曲、コンピレーションなど原盤権について詳細がご不明な場合、可能な限りご希望に沿えるようご提案しております。


Q : 品番とは?
A : 商品番号です。「規格品番」や「管理番号」とも言われ、海外では「カタログナンバー」とも呼ばれています。

日本レコード協会は、会員会社による市販商品について「規格RIS 502」により、4桁のアルファベットと5桁以内の数字をハイフォンでつなぐように商品番号(品番)の共通体系を定めています。
一方、インディーズや海外レーベルなど日本レコード協会の非会員、流通会社を介さない時などは独自に付番しています。会場限定販売や特典などの場合には品番が無い場合もあります。
弊社では、製造工程にて全て品番で注文管理しておりますので、ジャケットまたはレーベル面に商品番号を入れてデザインしていただければ幸いです。

●番号ルール (日本レコード協会員の場合)


・アルファベット前2桁:会社コード (発売する会社・販売会社等を識別)
・アルファベット3桁目:形態分類コード (種類を分類 – 下記に例)
          S:カセットテープ (シングル)
          T:カセットテープ (アルバム)
          J:LPレコード (30cm)
          K:EPレコード (17cm)
・アルファベット4桁目:ジャンルコード (レーベルや曲種などを分類 – 発売会社等が決定)
・数字部分:シリアル番号 (個々の商品を区別する番号 – 発売会社等が決定)


料金・納期について

Q : 納期について教えてください。
A : オーダーフォーム・トラックリスト・完全データ入稿・ご入金確認後から開始となり、EXPRESSカラー(5色限定)は7〜10営業日、スタンダードカラーの通常納期は10〜15営業日 (営業時間 (営業時間ベース・土日祝除く)です。再入稿の場合は追加日数が必要な場合があり、テストテープご希望の場合は約1週間追加となります。また、J-CARD追加パネル仕様とキャラメル箱は、追加日数が必要な場合があります。法人契約(請求書払)締結の場合は、書類ご提出・完全データご入稿から開始となります。▶︎納期についの詳細はこちらからご覧いただけます。


Q : お支払いのタイミングは?
A : 基本的にはご発注時とさせていただいております。データ入稿の際にご一緒に銀行振込またはクレジットカード決済をお願いいたします。ご発注後、銀行口座など詳細を記載いたしましたご請求書をメール添付にてお送りいたします。クレジットカードの場合、決済用メールを別途お送りいたします。法人・個人事業主のお客様を対象としたPaid(締め支払い)の決済サービスにも対応しております(ご利用には初回のみPaidによる審査がございます)。また、法人契約における請求書払い関しましてはお問い合わせください。▶︎お支払いの詳細はこちらからご覧いただけます。


Q : 特急料金で納期を縮める事はできますか?
A : オプションの特急料金により納期を1〜2週間早く仕上げる事も可能です。納品希望日や仕様毎に対応可否及び追加料金が異なります。また、最終工程をお客様自身で行っていただくセルフ割引オプションもご用意しており、お選びいただいた場合には数日〜1週間程短縮可能です。さらに、本体カラーは限定的となりますが、短期間で製作可能な仕様(お急ぎ格安仕様)もございます。


カセットプレーヤーについて

Q : 再生スピードが遅い(早い)気がするのですが…
A : 一般的にカセットの再生機器(デッキ・プレーヤー等)は再生速度に個体差があり、厳密には全てスピードが異なります (因みに、カセット全盛期の80〜90年代においても、市販されていた新品製品の許容度は1.5%とされておりました)。弊社では工場出荷時に再生速度を調整しておりますが、初期稼働時及び使用頻度に応じて個体差が生じる場合がございます。

本製品にはモーター回転速度を微調整可能な機能が付いております。本体裏側のパネル右下部分に小さな穴があいており、この穴にマイナスの精密ドライバー(1.4mm)を挿入して左右に回すことにより、テープスピードを微調整することが可能です。



Q : 再生時に「ノイズ」が出る時があるのですが。
A : カセットプレーヤーは、電化製品など電磁波を発する物の近くで使用しますと電気的な「ノイズ」が発生する場合がございます。

また、テープの振動により「ノイズ」が発生する場合がございます。カセット全盛期であったハイスペックなポータブルカセットプレーヤーや、ラジカセ・カセットデッキの上級機種には、カセット本体を最適な状態に固定させる特殊なスタビライザー機能により振動を減少させて「ノイズ」の少ない音質再生を可能にした製品もありました。この製品にはスタビライザー機能はございませんので、プレーヤーの角度によっては「ノイズ」が発生する可能性もございます。


カセットテープ製作のワンストップサービス!CASSETTE EXPRESS